こんにちは。大阪狭山市大野台にあるピラティススタジオFeelinkの前田です。
慢性的なストレス
慢性的なストレス。ってなに?ってところからお話をしていこうと思います。
仕事でのプレッシャーや時間に追われる。終わることのない人間関係、家族関係。など主に心に対して不安感を与えるものだという感じでしょうか。
逃げることが出来ない。という部分も大きい要因だと思います。実際には逃げても大丈夫なことがほとんどだと僕は思っています。
さて、慢性的なストレスの際に脳で起こっていることは、
・扁桃体(不安・恐怖を感じる場所)が過敏化
・前頭前皮質(理性・判断を担う場所)が弱体化
・海馬(記憶や学習に重要)が萎縮
ということが起きます。
ちょっと何を書いているのかわからないと思いますが、

扁桃体
「脳の中には“扁桃体(へんとうたい)”という、不安や恐怖を感じ取る場所があります。
この扁桃体は、いわば心の中の警報装置のようなものです。
危険を感じたときに“ピンポンピンポン!”と鳴らして、私たちを守ってくれるんです。
でも、強いストレスが長く続くと、この警報装置がちょっと過敏になります。
本当は小さな音でも、“大きな危険だ!”と感じてしまうようになるんですね。
前頭前皮質(ぜんとうぜんひしつ)
「脳の中には“前頭前皮質(ぜんとうぜんひしつ)”という部分があります。
ここは脳の司令塔みたいな場所で、気持ちを落ち着かせたり、考えて行動したりする役割をしています。
でも、ストレスが長く続くと、この司令塔がちょっと疲れてしまうんです。
そうすると、さっきお話しした“扁桃体(びっくりスイッチ)”が暴走しても、
『大丈夫、落ち着いて』とブレーキをかけにくくなってしまいます。
だから、イライラしやすくなったり、不安が止まらなかったりするんですね。
海馬(かいば)
「海馬(かいば)は、脳の中で“記憶の図書館”のような場所です。
新しいことを覚えたり、過去の出来事を整理したりする役割をしています。
でも、ストレスが長く続くと、この図書館の職員さんが疲れてしまって、
本をうまく整理できなくなったり、新しい本をしまえなくなったりします。
つまり、ものごとを覚えにくくなったり、集中しづらくなったりするんです。
主にこの3つの部位が慢性ストレスによってダメージを追ってしまい、どんどん脳が疲労してしまいます。
まとめ
-
ストレスが続くと、
- 扁桃体(びっくりスイッチ)が過敏になる
- 前頭前皮質(司令塔・ブレーキ)が弱る
- 海馬(記憶・学習の場所)が疲れて小さくなる -
その結果、気持ちが不安定になり、考えがまとまりにくくなる。
ちょっと怖いですよね。そこから脱却する必要ってあると思いません?
次のブログではその解決方法を書いていきますね。
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