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ストレスを力に変える!運動があなたの脳と心を救う理由

こんにちは。大阪狭山市大野台にあるピラティススタジオFeelinkの前田です。

ストレスを力に変える!運動があなたの脳と心を救う理由

現代社会に生きる私たちにとって、「ストレス」は切っても切れない関係にあると言っても過言ではありません。仕事、人間関係、日々の生活の中で、私たちは常に様々なストレスにさらされています。ストレスが溜まると、気分が落ち込んだり、集中力が続かなくなったり、夜眠れなくなったり…と、心身に様々な不調が現れてきますよね。

そんな時、「運動」が最高のストレス解消法になり得ることをご存知でしょうか?運動がストレスに対してどのように働きかけるのか、その驚くべきメカニズムを説明いたします。

ストレスは「闘うか、逃げるか」の反応

まず、ストレスとは何かを理解することから始めましょう。太古の昔、私たち人間にとってのストレスは、猛獣との遭遇といった「命の危険」を意味しました。この時、脳は瞬時に「闘うか、逃げるか(fight or flight)」という反応を指示し、身体はアドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンを大量に分泌して、緊急事態に対処するための準備をします。心臓がドキドキし、呼吸が速くなり、筋肉に血液が集中するのはこのためです。

しかし、現代のストレス源は「上司からのプレッシャー」や「締め切り」といった、すぐに肉体的に「闘ったり逃げたり」できないものがほとんどです。身体は原始的な闘争・逃走反応を示しても、そのエネルギーを実際に消費する機会がないため、ストレスホルモンが体内に滞留し、心身に悪影響を及ぼしてしまう。

運動は「ストレス予行演習」

ここで運動の登場です。運動は「ストレスに対する最高の予行演習」と考えます。

有酸素運動を行うと、心拍数が上がり、呼吸が速くなり、筋肉が活動します。これはまるで、軽い「闘うか、逃げるか」の反応を意図的に引き起こしているようなものです。脳はこれを本物のストレスと認識し、アドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンを分泌します。

しかし、運動中にはこれらのホルモンが消費され、効率的に代謝されます。つまり、運動を通じてストレスホルモンを「練習試合」で使い果たすことで、本番のストレスに対する脳と身体の耐性を高めることができる。

運動がもたらすストレス軽減の具体的な効果

  1. ストレスホルモンの調整: 運動を継続することで、身体はストレスホルモンの分泌と代謝のバランスをより効果的に調整できるようになります。これにより、慢性的なストレスによる悪影響が軽減されます。

  2. BDNFの増加: 「脳の肥料」BDNF(脳由来神経栄養因子)は、ストレスで傷ついた神経細胞を修復し、新たな神経細胞の成長を促します。運動によるBDNFの増加は、ストレス耐性の向上に直結します。

  3. 気分転換と集中力向上: 運動中は、目の前の活動に集中するため、ストレスの原因から一時的に意識をそらすことができます。また、運動後には達成感や爽快感を得られ、ネガティブな気分がリセットされる効果も期待できます。

  4. 睡眠の質の向上: 適度な運動は、良質な睡眠を促します。睡眠は脳の疲労回復に不可欠であり、ストレス軽減にも大きく貢献します。

あなたも今日から「動く瞑想」を始めよう

運動は単なる気晴らしではなく、脳の回路を実際に変化させ、ストレスに対するレジリエンス(回復力)を高める根本的な解決策です。

ジョギング、ウォーキング、サイクリング、水泳など、どんな有酸素運動でも構いません。大切なのは、継続することです。少し息が上がる程度の運動を日常に取り入れてみてください。それは、あなたの脳と心に対する最高の投資となるでしょう。

ストレスの波に押し流されそうな時、ぜひ運動という強力なツールを思い出してください。身体を動かすことで、あなたはきっと、心身のバランスを取り戻し、ストレスに打ち勝つ力を手に入れることができるはずです。

有酸素運動の目安となる心拍数は

(220-年齢)×65%から75%

運動に慣れていない場合は、ここまでの強度が難しいかもしれませ。その場合はもうちょっと緩くから始めて、徐々にこの心拍数になれるように取り組んで行ければOKですよ!!

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